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クレジットカードなしでETCカードのみを作ることはできる?

ETCカードは、クレジットカードといっしょに発行するのが一般的です。しかし、クレジットカードを作れないなどの事情から、「クレジットカードなしでETCカードを作りたい」と考える人もいるでしょう。

そこでこの記事では、「クレジットカードなしでETCカードを作ることはできるのか」を解説したうえで、ETCカードと同じように使えるETCパーソナルカードなどの利用方法を紹介します。

ETC

目次[非表示]

  1. 1.ETCカードの仕組み
    1. 1.1.クレジットカードと紐づいているのが基本
    2. 1.2.ETCカードのみを作ることはできない
  2. 2.クレジットカードなしでETCカードを作る3つの方法
    1. 2.1.ETCパーソナルカード
    2. 2.2.ETCコーポレートカード
    3. 2.3.法人ETCカード
    4. 2.4.メリット
    5. 2.5.デメリット
  3. 3.ETCパーソナルカードの作り方
  4. 4.ETCパーソナルカードの利用方法
    1. 4.1.ETC車載器を取り付けている場合
    2. 4.2.ETC車載器がない場合
  5. 5.ETCカードはクレジットカードといっしょに作るのが便利でお得
    1. 5.1.デポジットの入金や利用金額を気にしなくてもいい
    2. 5.2.ポイントが貯まる
  6. 6.審査が心配な人におすすめなETCカードを作れるクレジットカード3選
    1. 6.1.1. 楽天カード
    2. 6.2.2. プロミスVisaカード
  7. 7.【まとめ】クレジットカードなしだとETCパーソナルカードを利用すべし!

ETCカードの仕組み

まずは、ETCカードの基本的な仕組みから解説します。

ご存じのとおり、ETCカードは高速道路の通行料金を精算するためのカードです。無線通信を使って自動で支払いを行うので、現金払いよりもスムーズに料金所を通過できます。

国土交通省は、都市部では2025年、地方では2030年頃までに、高速道路の料金所をETC専用にする計画を立てています。したがって、ETCカードを持っていない人は残り数年で高速道路を使えなくなる可能性もあるのです。

参照:国土交通省:ETC専用化等による料金所のキャッシュレス化・タッチレス化について~都市部は5年、地方部は10年程度での概成に向けたロードマップの策定~

便利なことはもちろん、上記のような背景からも、高速道路の利用頻度が高くない人も含め、自動車を保有する全員がETCカードを所有しておくべきといえます。

クレジットカードと紐づいているのが基本

ETCカードは基本的にクレジットカードと紐づいています。そのため、ETC利用分の支払いは、クレジットカードの支払いとまとめて行うのが一般的です。この後払いシステムのおかげで、利用する都度の手間が省けるというわけです。

なお、ETCカードはクレジットカードの新規申込時に、もしくはカード発行後に会員専用ページなどから追加で作ることができます。ETCカードの作り方については以下の記事で詳しく解説していますので、併せて参考にしてください。

関連記事:ETCカードの作り方とは?申込方法や流れを解説

ETCカードのみを作ることはできない

ここまで紹介してきたとおり便利なETCカードですが、残念ながら、クレジットカードなしでETCカードのみを発行することはできません。

クレジットカードとETCカードが一体になったカードはありますが、普段の買い物などで利用するショッピング枠を持たないETCカードのみのカードを発行しているカード会社はありません。そのため、ETCカードを使うためには、ETCカードを発行しているクレジットカードを所有している必要があります。

また、カード会社の規約によって、ETCカードの利用はクレジットカードの契約者本人のみに限定されています。友人や知人はもちろんのこと、たとえ家族であったとしてもETCカードの貸し借りはできないようになっています。

クレジットカードなしでETCカードを作る3つの方法

前述のように、ETCカードを作るにはクレジットカードを持っている必要があります。

ただし、ETCカードと同じように利用できる別種のカードの中には、クレジットカードなしで発行できるものもあります。また、ある条件を満たすとクレジットカードなしでも発行できるETCカードもあります。

クレジットカードなしで作れるETC機能付きカードには、以下の3種類があります。

  • ETCパーソナルカード
  • ETCコーポレートカード
  • 法人ETCカード

ETCパーソナルカード

クレジットカードを持っていない人がETCカードを作りたい場合、第一の選択肢となるのが、ETCパーソナルカードです。ETCパーソナルカードとは、デポジット(保証金)をあらかじめ入金しておくことにより、ETCカードと同じように使えるカードで、高速道路各社が共同で発行しています。

ETCパーソナルカードで利用した高速道路の料金は登録の銀行口座から引き落とされるため、クレジットカードを持っていない人でも利用できます。1か月あたりの高速道路の利用料金を自己申告し、その4か月分をまとめてデポジットとして入金しておく仕組みです。

ETCパーソナルカードについては、この後あらためて詳しく解説します。

ETCコーポレートカード

ETCコーポレートカードとは、東/中/西日本高速道路株式会社が共同で発行する、高速道路を頻繁に利用する法人を対象にしたETCカードです。

基本的には法人向けのサービスではあるものの、個人でも申し込みは可能で、その場合はETCパーソナルカードと同様に利用金額4か月分のデポジットを入金する必要があります。

ただしETCパーソナルカードとは違って、ETCコーポレートカードの申込時には審査があり、だれでも発行できるというわけではありません。また、申込時にETC車載器を自動車に取り付けている必要があります。

法人ETCカード

法人ETCカードとは、ETC共同組合や高速道路協同組合が発行しているETCカードで、対象は法人・個人事業主のみとなっています。

ETC共同組合や高速道路協同組合は中小企業や個人事業主をサポートするために運営されているということもあり、法人ETCカードは法人か個人事業主でなければ申し込みができません。

法人ETCカードを発行するためには出資金1万円や発行手数料880円、年間手数料880円/1枚を支払う必要があります。

関連記事:プリペイド式のETCカードはある?クレジットなしでETCを利用する方法を解説!

ETCパーソナルカードのメリット・デメリット

ここからは、個人がクレジットカードなしでETCカードを作るときの第一候補、ETCパーソナルカードについて詳しく解説していきます。

ETCパーソナルカードを通常のETCカードと比較した際のメリット・デメリットには以下のような点が挙げられます。

メリット
デメリット

・クレジットカードがいらない

・各種割引が受けられる

・ETCマイレージサービスに登録できる

・審査なしで作れる

・デポジットの入金が必要

・利用金額がデポジットの80%に到達すると利用不可に

・年会費が1,257円かかる(2021年11月現在)

・デポジットの増額を求められる場合がある

これらのメリット・デメリットのうち、主なものを以下で詳しく見ていきましょう。

メリット

ETCパーソナルカードのメリットは、なんといってもクレジットカードなしでETC機能の付いたカードを入手できる点です。理由があってクレジットカードを持てない人が高速道路を利用するうえで最適なサービスといえます。

また、ETCと現金で高速道路の利用料金が異なる場合がありますが、ETCパーソナルカードでもETCカードと同様に割引が受けられます。「平日朝夕割引」「休日割引」「深夜割引」などの割引を受けられるため、現金で支払うよりも高速道路の利用がお得になるのは大きなメリットです。

デメリット

ETCパーソナルカードのデメリットとしてまず挙げられるのは、クレジットカードが不要な代わりにデポジットを入金しなければいけない点です。

デポジットの最低入金額は2万円です。5,000円単位で1か月の平均利用金額を申告し、その金額を4か月分まとめて入金しなければいけません。

またETCパーソナルカードは、引き落とし前の利用料金が入金したデポジットの80%を超えると、利用停止となる仕組みになっています。申告している金額よりも多く利用していると、利用停止となって料金所の開閉バーが開かなくなる可能性があるため、利用の増加が見込まれる場合には早めに増額手続きをしましょう。

なお、ETCパーソナルカードの利用代金は月末締め、引き落とし日は翌月27日です。27日が金融機関の休業日の場合は、翌営業日に引き落とされます。

ETCパーソナルカードの作り方

ETCパーソナルカードの新規申込は、「ETCパーソナルカードWebサービス」から申込用紙を印刷し、事務局に郵送する形で行います。

外部リンク:ETCパーソナルカードWebサービス「ETCパソカ申込書作成」

自宅にプリンターがない場合は、ETCパーソナルカード事務局(044-870-7333)に電話をして用紙を取り寄せるか、サービスエリアなどのインフォメーションで冊子の「ETCパーソナルカード利用申込書」を入手することもできます。また、コンビニのネットプリントで印刷しても良いでしょう。

Webサービスから用紙を印刷する場合、性別や生年月日、住所などはWebページ上で入力できますが、名前や口座名義は印刷後に自筆で記入する必要があり、捺印もあります。自筆での記入箇所と捺印箇所は特に誤りが多いようなので、見本を確認しながら正しく記入しましょう。

また、本人確認書類として運転免許証のコピーも必要となります。もし申込者本人が未成年者の場合は、親権者の本人確認書類も必要となります。

申し込み完了後にデポジットの払込用紙が送られてきますので、コンビニ(※)で支払うと申し込み完了です。

※デポジット金額が30万円を超える場合は、ゆうちょ銀行専用払込用紙での支払いとなります

ETCパーソナルカードの利用方法

ETCパーソナルカードの申し込みが完了し、カードが自宅に到着次第、すぐに利用できます。ただし、ETCカードと同様にETCパーソナルカードを利用する場合も、基本的には自動車にETC車載器の取り付けが必要となります。

ETC車載器を取り付けている場合

自動車にETC車載器をすでに取り付けている場合、ETCパーソナルカードを挿入すれば高速道路の料金所でETCレーンを通行できます。

ETCパーソナルカードには向きがありますので、ETC車載器に挿入した際にエラー音が鳴った場合は、向きや表裏を確認して再度挿入してください。

ETC車載器がない場合

自動車にETC車載器がない場合、現金レーンでカードを手渡ししても料金所を通過することはできますが、基本的にはETC車載器を取り付けることをおすすめします。

ETCパーソナルカードのメリットで紹介した各種割引は、無線通信でETCレーンを通行した際に適用されるようになっています。つまり、ETCパーソナルカードを保有していたとしても、現金レーンでの手渡しでは割引が効かず、料金が高くなってしまうのです。

ETC車載器を取り付ける際には、自動車の情報を認識させるためにセットアップが必要です。このセットアップは、ITS-TEA(一般財団法人ITSサービス高度化機構)に登録された店舗でしか行うことができません。

そのため、ETC車載器は、ITS-TEAに登録されているディーラーやカー用品店で取り付けとセットアップを依頼するようにしましょう。

外部リンク:ETC総合情報ポータルサイト「セットアップ店検索」

ETCカードはクレジットカードといっしょに作るのが便利でお得

ここまで解説してきたとおり、ETCパーソナルカードでも問題なくETCを利用できるものの、ETCカードはクレジットカードといっしょに作ったほうが便利でお得です。

ここでは、ETCパーソナルカードと比べたときの、クレジットカードに付帯するETCカードのメリットについて紹介します。

デポジットの入金や利用金額を気にしなくてもいい

クレジットカードの追加カードとして発行するETCカードは、ETCパーソナルカードと違いデポジットの入金の必要はなく、利用金額がデポジットの80%を超えないように気をつける必要もありません。

レジャーやアウトドアが趣味の人であれば必要なデポジットの金額も多くなってしまいますし、予定が重なると1か月でたくさん高速道路を利用することもあると思います。そういった場合でも心配せず使えるのは、クレジットカードに付帯するETCカードのメリットといえます。

ポイントが貯まる

ほとんどのクレジットカードは、還元率に応じてポイントが貯まる仕組みを採用しています。このようなクレジットカードに付帯するETCカードを作り、さらにETCマイレージサービスに登録すると、ETCマイレージポイントとクレジットカードのポイントが2重で貯まるため、よりお得に高速道路を利用できます。

ETCパーソナルカードでもETCマイレージポイントは貯まりますが、ETCマイレージサービスのポイントは高速道路の利用代金にしか使うことができません。しかし、クレジットカードのETCカードであれば、ショッピングサイトのポイントや航空会社のマイル・マイレージなどに交換できるため、貯まったポイントの利用先が豊富です。

審査が心配な人におすすめなETCカードを作れるクレジットカード3選

最後に、「クレジットカードは審査に通るかわからない」という人のために、審査の難易度が比較的低い、審査の方法が一般的なカードとは少し異なるといわれているクレジットカードを4枚紹介します。

なお、クレジットカードの審査に落ちてしまう原因については、以下の記事で解説していますので、過去にクレジットカードの審査に落ちてしまったという人は、ぜひ一度お読みください。

関連記事:クレジットカード審査に落ちる理由は?審査が甘いおすすめカードも紹介

1. 楽天カード

楽天カード

公式サイトを見る
このカードのレビュー・評価を見る

<楽天カードの特徴・ポイント>

  • 入会費・年会費が永年無料!
  • 豊富な楽天サービスでポイントが貯まりやすい!
  • 溜まった楽天ポイントの使い先がすごく多い!
  • 比較的審査に通りやすい!
  • 楽天のサービスを利用しない場合は大きなメリットなし

楽天カードマンのCMでもお馴染みの楽天カードは、楽天のサービスを多く利用する人にはぴったりのクレジットカードです。

ショッピングサイトの楽天市場はもちろんのこと、スマートフォン回線の楽天モバイル、光回線の楽天ひかり、旅行予約サイトの楽天トラベルなど、お得になるサービスの多さと連携力が楽天カードの大きな特徴です。

溜まった楽天ポイントは、楽天関連サービスでの利用はもちろんのこと、マクドナルドやファミリーマート、複数のガソリンスタンドなどで利用ができます。

楽天のサービスは、多く利用すればするほどお得になっていく仕組みのため、楽天のサービスをよく利用する人はぜひ楽天カードを持っておきましょう。

反対に、楽天のサービスをほとんど利用しないという人であれば、他のクレジットカードの方がお得なことが多いため、他のカードを検討してみてもいいでしょう。

年会費
永年無料
国際ブランド
VISA / Master/ JCB/ AMEX
ポイント還元率
1.0~3.0%
申し込み対象

満18歳以上(高校生不可)

ETCカード
・発行手数料無料
・年会費550円(税込)
追加可能なカード
・家族カード(年会費無料)

2. プロミスVisaカード

プロミスVisa

公式サイトを見る

<プロミスVisaカードの特徴・ポイント>

  • 対象のコンビニやファミレスなどで最大12%ポイント還元!※1

  • 最短で申込即日でローン利用が可能!

  • 初めての利用なら、なんと30日間利息0円!※2

  • 対象のコンビニやファミレスなどで最大12%ポイント還元!

JCB一般カードは、5大国際ブランドのひとつであるJCBが発行する「JCBオリジナルシリーズ」の一般カードです。

三井住友カードにプロミスのローン機能が付いたローン一体型カードです。対象のコンビニ・飲食店ではスマホのVisaのタッチ決済で支払うことで最大7%還元になります。

クレジットカード番号が印字されていないナンバーレス仕様となっており、年会費は永年無料です。

ETCカードは発行手数料・初年度無料で1枚まで発行が可能。翌年度以降は年会費550円かかりますが年1回以上利用で翌年度無料になります。

年会費
永年無料
国際ブランド
VISA
ポイント還元率
0.5%~7.0% (※)
申し込み対象

年齢18~74歳の本人に安定した収入のある方

ETCカード
・発行手数料無料
・年会費550円(税込)※年1回以上利用で翌年度無料
追加可能なカード
・家族カード(年会費無料)

公式サイトはこちら

※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

3. ライフカードデポジット

ライフデポジットカード

<ライフカードデポジットの特徴・ポイント>

  • デポジット(保証金)を入金するので、ほぼ審査に通る!
  • 海外旅行保険や弁護士への無料相談など付帯サービスが豊富!
  • ETCカードの発行も限度額10万円以上で可能!
  • 最短3営業日で発行可能!
  • 利用限度額がデポジット入金額と同額となるため、高額の利用が難しいことも

ライフカードデポジットは、デポジットと呼ばれる保証金を入金することにより、そのデポジットと同じ金額を利用限度額として使える特殊なクレジットカードです。

デポジットを入金しているため、カード会社としては万が一利用代金が支払われなかったとしてもデポジットから回収できるという仕組みのため、デポジットの準備さえできればほとんど審査に通るようになっています。

デポジット(利用限度額)が5万円〜10万円のスタンダードカードと、20〜190万円(10万円刻み)のゴールドカードの2種類があります。

ETCカードや家族カードの発行も可能なため、一般的なクレジットカードと同じように利用できます。(ETCカードの発行は、限度額10万円以上から申込可能)

どうしてもほかのクレジットカードの審査に通らないという人に、ライフカードデポジットはおすすめです。

ただし、前述のようにデポジットの入金ができなければカードの利用ができず、利用限度額がデポジットの入金額と同額になるため、高額の利用が難しいこともあります。

年会費
5,500円(税込)
保証金(デポジット)

3万円・5万円・10万円

※補償金3万円を預ければ限度額3万円利用可能

国際ブランド
Master
ポイント還元率
0.3%~0.6%
申し込み対象

日本国内にお住いの18歳以上で、電話連絡が可能な方

ETCカード
・デポジット金額10万円以上でETCカード発行可能
・発行手数料無料
・年会費1,100円(税込)※年1回以上利用で翌年度無料

【まとめ】クレジットカードなしだとETCパーソナルカードを利用すべし!

クレジットカードを発行せずに通常のETCカードを作ることは、基本的には不可能です。

もし、クレジットカードなしでETC機能を利用したい場合には、ETCパーソナルカードへの申し込みがおすすめです。ETCパーソナルカードではデポジットの入金が必要で、普段より利用金額が多くなる場合には早めに増額手続きをする必要がありますが、クレジットカードを作れない人にはおすすめのカードです。

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人気クレジットカードランキング編集者
人気クレジットカードランキング編集者
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