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JCBの法人カードを徹底解説

JCBの法人カードとは?

JCBの法人カードは、JCBが直接発行する法人向けプロパーカードです。特徴は日本唯一の国際ブランドJCBの高いステータス性に加え、格安の年会費や便利なポイントシステム・出張に役立つ旅行保険付帯などビジネス向けのサービスが充実しています。事務処理の効率化や間接コストの削減が可能なバランスの良いカードです。

「JCBの法人カードは種類が多くて違いがよく分からない」
「JCBの法人カードの中で、自分に合ったおすすめのカードを知りたい」

そんな方のため、この記事ではJCBの法人カードを比較して、中小企業・個人事業主にもっともおすすめのカードを徹底解説・ご紹介していきます。

目次[非表示]

  1. 1.JCBの法人カードとは?
    1. 1.1.法人・ビジネスカードは使うべき?
    2. 1.2.カード基本情報
    3. 1.3.JCBの法人カードの種類
  2. 2.JCBの法人カードのメリット
    1. 2.1.1. 年会費が格安で即日発行が可能
    2. 2.2.2.決算書不要、起業直後でも申込可能
    3. 2.3.3. ETCカードは年会費・発行手数料とも無料
    4. 2.4.4. 会計ソフトと連携可能で無駄な作業を減らせる
    5. 2.5.5. お得なポイント還元プログラムで経費削減できる
    6. 2.6.6. 出張に安心の旅行保険や業界初のサイバーリスク保険が無料付帯
      1. 2.6.1.旅行傷害保険無料付帯
      2. 2.6.2.サイバーリスク保険無料付帯
      3. 2.6.3.ショッピング保険無料付帯
    7. 2.7.7. 多彩なビジネスサポートサービスが付帯
    8. 2.8.8. 福利厚生優待サービス「福利厚生倶楽部」が利用可能
  3. 3.編集部からのコメント
  4. 4.JCBの法人カードのデメリット
    1. 4.1.ポイントの交換商品に制限がある
    2. 4.2.海外で使える店舗が少ない
  5. 5.利用ユーザーからの口コミ
  6. 6.入会キャンペーン
  7. 7.まとめ

法人・ビジネスカードは使うべき?

個人カードで十分では?という意見も多くありますが、結論、個人事業主・法人代表者向けの"法人・ビジネスカード"は個人カードよりも限度額が高くビジネス経費の管理や削減に役立つため、経営者は最低一枚は持っておくべきと言えるでしょう。
申込ハードルは高くなく起業1年目から申込可能で、年会費は経費として計上できるため節税にもなります。個人カードよりも限度額が高いことで、広告費などのまとまった支払いや、臨時の出費にも柔軟に支払対応することが可能です。カード利用明細をそのまま確定申告に利用できることや、銀行口座からまとめて自動引き落としとなることで、面倒な振込手続きや経費処理を簡素化できます。ランクの高いカードにはコンシェルジュサービスが付帯しているため、秘書代わりとして利用することができます。
人気の”JCBの法人カード”について詳しく解説していきます。

カード基本情報

カード名
・JCB法人カード(一般・ゴールド・プラチナ)
・JCB CARD Biz(一般・ゴールド・プラチナ)
発行会社
株式会社ジェーシービー
年会費(本会員)
一般:初年度無料・2年目以降1,375円(税込)
ゴールド:初年度無料・2年目以降11,000円(税込)
プラチナ:33,000円(税込)
年会費(使用者追加)
一般:初年度無料・2年目以降1,375円(税込)
ゴールド:初年度無料・2年目以降3,300円(税込)
プラチナ:6,600円(税込)
発行スピード
通常2~3週間
還元率
0.5%~9.9% ※最大還元率はカードランクにより異なります
国際ブランド
JCB
申込対象
法人または個人事業主の方
旅行傷害保険 (国内外)
付帯
ショッピングガード保険
付帯
追加可能カード
・ETCカード(発行手数料無料・年会費無料)
・使用者追加カード(JCB法人カードのみ可能)
・QUICPay(無料)

JCB法人カードを公式サイトから申し込む
JCB CARD Bizを公式サイトから申し込む

  

JCBの法人カードの種類

JCBの法人カードは大きく分けて以下の3種類です。

  1. フリーランス、個人事業主向けの「JCB CARD Biz」
  2. 中小企業向けの「JCB 法人カード」
  3. 大規模企業・官公庁向けの「JCBコーポレートカード」

「JCBコーポレートカード」は大規模企業や官公庁向けでWEBから簡単に申込ができるカードではありません。中小企業・個人事業主の方がオンラインですぐに申込むことが可能な「JCB CARD Biz」「JCB 法人カード」を比較していきます。

この2つの大きな違いは追加カードを複数枚発行し、従業員カードとして配ることができるかどうかです。「申込者(代表者)だけカードを使う」場合は「JCB CARD Biz」、従業員にもカードを発行する場合は「JCB法人カード」の利用をおすすめします。

カード名
JCB 法人カード
JCB CARD Biz
年会費
同一
【一般】初年度無料・2年目以降1,375円(税込)
【ゴールド】初年度無料・2年目以降11,000円(税込)
【プラチナ】33,000円(税込)
追加カード
複数枚発行可
発行不可
ETCカード
複数枚発行可
1枚まで発行可
申込資格
法人または個人事業主
法人または個人事業主
必要書類
本人確認書類のみ
・個人事業主は本人確認書類
・法人代表者は全部事項証明書、または履歴事項全部証明書、代表者の本人確認書類

JCBの法人カードのメリット

  1. 年会費が格安で即日発行が可能
  2. 決算書不要、起業直後でも申込可能
  3. ETCカードは年会費・発行手数料とも無料
  4. 会計ソフトと連携可能で無駄な作業を減らせる
  5. お得なポイント還元プログラムで経費削減できる
  6. 出張に安心の旅行保険や業界初のサイバーリスク保険が無料付帯
  7. 多彩なビジネスサポートサービスが付帯
  8. 福利厚生優待サービス「福利厚生倶楽部」が利用可能

1. 年会費が格安で即日発行が可能

JCBの法人カードは一般とゴールドカードが年会費初年度無料で2年目以降も格安となっています。通常年会費が無料であったり格安のカードはサービスの充実度やステータス性が低いことが多くビジネスシーンではやや使い勝手が悪いものが多くありますが、日本唯一の国際ブランドであるJCBの法人カードは充実のビジネス特典、安心な付帯保険など、格安年会費にも関わらず高いコスパとステータス性を併せ持つカードです。

他社の同ランクカードと比較しても圧倒的に年会費が安く大きなメリットと言えます。

本人確認書類だけで申込が可能な「JCB CARD Biz」は最短で即日発行(※)することができます。急ぎで決済をしたい時にとても便利です。

カード名
JCB
法人カード
JCB
CARD Biz
JCBゴールド
法人カード
JCB
CARD Biz
ゴールド
JCBプラチナ
法人カード
JCB
CARD Biz
プラチナ
ランク
一般
ゴールド
プラチナ
年会費
初年度:無料
2年目以降:1,375円(税込)
初年度:無料
2年目以降:11,000円(税込)
初年度:33,000円(税込)
2年目以降:33,000円(税込)
発行速度
最短2~3週間
最短即日
最短2~3週間
最短即日
最短2~3週間
最短即日
追加カード
年会費1,375円(税込)・複数枚発行可
発行不可
年会費3,300円(税込)・複数枚発行可
発行不可
年会費6,600円(税込)・複数枚発行可
発行不可

※「JCB CARD Biz」即日発行のステップはこちらです

2.決算書不要、起業直後でも申込可能

JCBの法人カードは決算書・登記簿謄本など難しい書類の提出は不要で、起業直後でも申込み可能です。個人事業主なら本人確認書類・公共料金等の領収書等があれば申込できます。

3. ETCカードは年会費・発行手数料とも無料

JCBの法人カードではETCカードを発行手数料・年会費無料で作成することが可能です。「JCB法人カード」ではカードの発行枚数とは関係なく何枚でも発行することができるので、複数枚作成し従業員に配ることができます。発行手数料・年会費ともに無料のため、維持費がかからないのも大きな魅力で事業の負担になりません。

車両ごとにカードを申し込めば、高速代金を経費としてまとめて精算・確認することができて清算業務を削減することが可能です。さらにETC利用にもポイントがつくため経費削減にもなります。
個人事業主向けの「JCB CARD Biz」はETCカードの複数枚発行はできず、1枚までとなります。ETCカードを複数枚発行したい場合は「JCB法人カード」を選びましょう。

カード名
JCB
法人カード
JCB
CARD Biz
JCBゴールド
法人カード
JCB
CARD Biz
ゴールド
JCBプラチナ
法人カード
JCB
CARD Biz
プラチナ
手数料
無料
年会費
永年無料
ETC発行
可能枚数
複数枚可
1枚
複数枚可
1枚
複数枚可
1枚

4. 会計ソフトと連携可能で無駄な作業を減らせる

JCBの法人カードは複数の会計ソフトと連携可能で、日々の取引の入力など面倒な作業は自動化して業務効率を大幅に改善することが可能です。利用明細データの自動取込から確定申告や決算書作成まで簡単にすることができます。「JCB CARD Biz」「JCB 法人カード」と連携可能なソフトは以下となります。

  • マネーフォワード クラウド
  • 弥生
  • freee
  • ソリマチ
  • TKCの銀行信販データ受信機能

JCBの法人カード会員向けに「弥生会計 オンライン」を2年間無料、「やよいの青色申告 オンライン」を1年間無料で利用できるキャンペーンを実施しているので、会計ソフトを使っていない経営者はこの機会に無料で試してみることが可能です。

※キャンペーンは予告なく変更または終了する場合があります

5. お得なポイント還元プログラムで経費削減できる

JCBの法人カードは1,000円(税込)ごとにJCB独自のポイント「Oki Dokiポイント」が1ポイント付与されます。法人向けのクレジットカードはポイント還元プログラムがないカードも多い中、毎月の経費や出張費の支払いでどんどんポイントが貯めることができます。
Oki Dokiポイントは1ポイントあたり3~5円相当の価値があるため、通常還元率は0.3~0.5%で法人カードとしては十分な還元率です。さらに特約店では還元率が大幅にアップします。特約店にはAmazonや高島屋、ビックカメラ.comなどオフィスアイテムや備品を購入している方が多い店舗が入っており、還元率は1~2%にアップするので非常にお得と言えます。

特約店(一部)
ポイント倍率
Amazon
3倍
高島屋
3倍
ソフマップ
2倍
ビックカメラ.com
2倍

実際に「どれくらいトクする?」のかポイントをシミュレーションをしてみます。


月に63,000円支払いをすると
1年間で貯まるポイントは1ヵ月109ポイント×12ヵ月=1,308ポイント!
JCBギフトカード5,000円分に交換可能です!

貯めたポイントの使い道は豊富で経費削減ができます。

  • キャッシュバック
  • JCBギフトカード
  • オフィスで使えるアイテムをカタログから選んで交換
  • 提携ポイントへ交換 など

「JCB CARD Biz」ではポイントを個人で利用しているJCBクレジットカードと合算したり、マイルに移行することも可能です。

6. 出張に安心の旅行保険や業界初のサイバーリスク保険が無料付帯

JCBの法人カードは手厚い付帯保険も大きな魅力となっています。各保険はカードの利用者全員に適用されます。特徴的な付帯保険をご紹介していきます。

旅行傷害保険無料付帯

国内外での出張時に安心な旅行保険が付帯されており、特に治療費が高額になりがちな海外では「疾病治療保険」と「傷害治療保険」が欠かせません。出張時に別途旅行保険に入らなくても安心の手厚い補償内容となっています。

カードランク
一般
ゴールド
プラチナ
死亡・後遺障害
海外:最高3,000万円
国内:最高3,000万円
海外:最高1億円
国内:最高5,000万円
海外:最高1億円
国内:最高1億円
家族特約あり
疾病治療
海外:100万円限度
海外:300万円限度
海外:最高1,000万円
家族特約あり
傷害治療
海外:100万円限度
国内:なし
海外:300万円限度
国内:入院日額5,000円、通院日額2,000円
海外:1,000万円限度
国内:入院日額5,000円、通院日額2,000円
家族特約あり
救援者費用
海外:100万円限度
海外:400万円限度
海外:1,000万円限度
家族特約あり
賠償費用
海外:2,000万円限度
海外:1億円限度
海外:1億円限度
家族特約あり
携行品損害
海外:100万円限度
海外:100万円限度
海外:100万円限度
家族特約あり

※全て利用付帯

サイバーリスク保険無料付帯

業界初のサイバーリスク総合支援サービスを提供しており、専用のサイバーセキュリティデスクが無料でサポートしてくれます。具体的にはサーバー攻撃やヒューマンエラーなどで発生した事故が原因で、損害賠償責任が生じた場合の損害を一定の範囲内で補償するものです。サイバー攻撃は手口が巧妙化しており年々増えているものの、サイバー保険が付帯している法人カードはまだ多くなく、他にはない安心・安全を保障してくれる保険と言えるでしょう。

ショッピング保険無料付帯

JCBの法人カードを利用して購入した日から90日間、購入品の破損や盗難を補償してくれます。

  • 一般カード: 海外100万円限度・国内なし
  • ゴールドカード: 海外500万円限度・国内500万円限度
  • プラチナカード: 海外500万円限度・国内500万円限度

7. 多彩なビジネスサポートサービスが付帯

JCBの法人カードはフライト、乗車、宿泊先が安くなるお得なサービスや、ゴルフ接待のサポートまでビジネスをサポートしてくれる特典がかなり充実しています。最近では個人事業主、フリーランスの方の都内コワーキングスペース使い放題の格安優待が重宝されています。以下は利用可能なサービスの一部です。

サービス
サービス名
内容

出張・宿泊

ANA Biz
出張業務を最適化する法人向けインターネットANA出張手配システムを利用可能
出張・宿泊
JCB de JAL ONLINE
インターネットで簡単にJAL航空券の予約ができる法人向け国内出張サービスを利用可能
出張・宿泊
JR東海[エクスプレス予約]
東海道・山陽・九州新幹線(東京~鹿児島中央間)のネット予約&チケットレス乗車サービスを利用可能
出張・宿泊
じゃらんコーポレートサービス
「じゃらんnet」で提供している宿泊プランの他、法人限定の安価なシークレットプラン「JCS限定プラン」を利用可能
社用車
タイムズ
「タイムズビジネスサービス」でビジネスカーライフをもっと便利に快適に利用可能
社用車
KINTO
トヨタ/レクサスの新車に乗ることができるクルマのサブスクサービスを利用可能
オフィス
クロスオフィス
働き方に合わせて、複数拠点のコワーキングスペースを自由にご利用可能
オフィス
アスクル
事務用品からオフィス家具まで、仕事場の必需品をリーズナブルに購入可能
社員旅行
JCBトラベル
出張や社員旅行の手配から、ゴルフ付きツアーの相談・予約まで要望にお応えするJCB会員の方専用の旅行会社を利用可能

8. 福利厚生優待サービス「福利厚生倶楽部」が利用可能

JCBの法人カードではリロクラブが運営する福利厚生アウトソーシングサービス「福利厚生倶楽部」のサービスを利用することが可能です。契約企業の従業員とそのご家族が利用できます。多大な費用と手間のかかる福利厚生を一個人、一企業で行うのはかなりの負担であるため、JCB法人会員限定特別料金で入会し福利厚生施設・サービスを割安な料金で利用できる、この特典を使えることは大きなメリットと言えるでしょう。
施設利用の予約・問い合わせなど、すべて「福利厚生倶楽部」の事務局が代行してくれるので、煩雑な事務作業はなくコストパフォーマンスの高いサービスです。

旅行から趣味・資格、グルメ、フィットネスなど幅広いジャンルの福利厚生特典が利用可能です。

参照:リロクラブ「福利厚生倶楽部」

編集部からのコメント

一般カード

   

JCB法人カード」「JCB CARD Bizが一般ランクのビジネスカードです。初年度年会費無料で2年目以降も年会費1,375円(税込)のコスパ最強ビジネスカードで、JCBならではの手厚いビジネス特典が充実しており、使えば使うほどお得で利用金額に応じて翌年のポイントが最大50%アップ。還元率が低いビジネスカードが多いなか、どんどんポイントが貯まる優秀なカードです。

ゴールドカード

   

JCBゴールド法人カード」「JCB CARD Biz ゴールドがゴールドランクのビジネスカードです。ゴールドカード特典の空港ラウンジ無料はもちろん、最高1億円の海外旅行保険や航空機遅延保険が利用付帯で出張サポートの補償はプラチナ級に充実しています。ポイントは海外利用は2倍、年間の利用額に応じてポイント最大60%アップ。ゴルフ優待などビジネスに大活躍する特典が豊富に付帯しています。

プラチナカード

   

JCBプラチナ法人カード」「JCB CARD Biz プラチナがプラチナランクのビジネスカードです。ゴールドの特典にさらに充実のサービスがプラスされています。出張時に嬉しい「プライオリティ・パス」への無料登録や、プラチナ・コンシェルジュデスクで国内外の航空券や移動交通手段、ゴルフ、レストラン手配などを24時間・365日いつでも無料でサポート。プラチナカードならポイント有効期限が5年間で大きく貯めて利用できます。

JCBの法人カードのデメリット

ポイントの交換商品に制限がある

JCBの法人カードの支払いで貯まる「OkiDokiポイント」は交換商品に制限があります。OkiDokiポイントはJCBの個人用クレジットカードと同じポイントプログラムですが、法人会員の場合はポイントの使い道に一部制限があります。通常カードとは違い交換できない商品は、下記の通りです。

  • 提携ポイント(nanacoポイント、dポイント、楽天ポイントなど)
  • ANAマイル、JALマイル、デルタ航空スカイマイルなど
  • JCBプレモカードへのチャージ

ポイントを上記の商品と交換したい方は、「JCB CARD Biz」がおすすめです。JCB CARD Bizは個人カードに近い感覚で利用できるビジネスカードで、ポイントの使い道に制限はありません。

海外で使える店舗が少ない

国際ブランドJCBは日本国内でどこでも使えますが、海外では使えないお店も多いです。ただし、海外旅行用にVisaブランドやMastercardブランドのサブカードを作ったり用途を分けることで、このデメリットはカバーできます。

利用ユーザーからの口コミ

使用カード:JCBゴールド法人カード
会社規模:中小企業
代表者:40代・男性・従業員数規模5~10人
会社の経費を可能な限りカード払いにしました。領収書の依頼や管理、受け取りの手間がなくなり帳面を記入時に、使途が不明にならなくなり、かなり楽になりました。ポイントも使うだけ貯まるので今までの現金払いより圧倒的に良くなりました。貯まったポイントはJCBギフトカードにして会社の慰労会などで従業員へ渡すと喜ばれています。

使用カード:JCB CARD Biz
会社規模:個人事業主
代表者:30代・男性・従業員数規模1人
個人事業主になって4か月目で申込して作れました。全てこのカード払いにして確定申告の時もスムーズにできました。領収書を集めて確定申告に苦戦していた個人事業主仲間にも勧めておきました。

使用カード:JCB法人カード
会社規模:個人事業主
代表者:30代・男性・従業員数規模1人
打ち合わせや、オンライン決済の際に事前の小口現金の準備をしなくてもいいのが一番のメリットです。コワーキングスペース優待やスポーツジムなども優待で使えて会社員時代と遜色ない福利厚生はかなり魅力的ですね。

使用カード:JCB CARD Biz プラチナ
会社規模:個人事業主
代表者:40代・男性・従業員数規模1人
全てにおいて満足。他のプラチナとも比較しましたが間違いなくコスパ最強です。コンシェルジュに出張手配やゴルフ、会食の手配までお願いできるのは専属秘書がいるようで、かなり助かっています。

入会キャンペーン

期間限定で新規入会キャンペーンを実施中です。このキャンペーンをうまく利用して、おトクにクレジットカード申込することをおすすめします。

JCB 法人カード」では【WEB限定】入会・利用で最大20,000円~50,000円分のJCBギフトカードプレゼント!
JCB CARD Biz」では【WEB限定】入会・利用で最大20,000円~50,000円分のAmazonギフト券(Eメールタイプ)プレゼント!

詳しくは公式サイトからご確認ください。

まとめ

「JCB 法人カード」は中小企業の経営者におすすめです。追加カードを複数枚発行できるので、従業員カードとして配ることが可能で、配られた従業員も手厚いビジネスサポートが受けられます。

「JCB CARD Biz」は個人事業主・フリーランスの方におすすめです。個人カードのような感覚でビジネスサポートが手厚いカードを使用できます。

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クレジットカード比較ナビ編集者
クレジットカード比較ナビ編集者
クレジットカード比較サイトを運用しており、日々どのカードがお得に使用できるかを比べています!読者の方へ有益な情報をお届けできるよう執筆しています!

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