ビューカード ゴールドのレビュー・評価
ビューカード ゴールドとは?
ビューカード ゴールドはJR東日本運営のビューカードが発行する「Suica機能付きクレジットカード」です。Suica・クレジットカード・JRE POINTカードの機能を兼ね備え、定期券購入で6%還元・新幹線チケット購入で10%還元(※)など還元率も高く、ゴールドカード特典も充実しているカードです。Suicaにオートチャージができるのは、ビューカードが発行しているクレジットカードのみとなります。
2024年11月にビューカード ゴールド(旧:ビューゴールドプラスカード)はリニューアルし、カードデザインが表面・裏面ともにシンプルでスタイリッシュなデザインに代わり、国際ブランドにVISAが追加されました。
目次[非表示]
- 1.ビューカード ゴールドとは?
- 2.ビューゴールドカードのメリット
- 2.1.1. Suica・クレジットカード・JRE POINTカード一体型
- 2.1.1.「Suica」機能
- 2.1.2.「クレジットカード」機能
- 2.1.3.「ポイントカード」機能
- 2.1.4.「Suica定期券」機能
- 2.2.2. Suicaにオートチャージができる
- 2.3.3. ポイントが貯めやすく、Suicaへのチャージや新幹線などで利用ができる
- 2.3.1.「JRE POINT」が貯まるシーンや還元率は?
- 2.3.2.「JRE POINT」をダブルで貯める方法は?
- 2.3.3.貯まった「JRE POINT」の使い道は?
- 2.4.4. 年間利用額に応じてボーナスポイントがもらえる
- 2.5.5. ゴールドカード特典が充実している
- 3.ビューゴールドカードのデメリット
- 3.1.通常還元率は0.5%と高くない
- 3.2.年会費がかかる
- 4.利用ユーザーの口コミ
- 5.入会キャンペーン
- 6.このカードをおすすめする人
カード基本情報
カード名 |
ビューカードゴールド |
発行会社 |
株式会社ビューカード |
年会費(本会員) |
11,000円(税込) |
年会費(家族会員) |
1枚目年会費無料、2枚目からは年会費3,300円(税込) |
発行スピード |
最短1週間 |
還元率 |
0.5%~10.0%(※)
|
国際ブランド |
JCB / VISA |
申込対象 |
満20歳以上の安定した収入のある方 |
旅行傷害保険(海外) |
最高5,000万円(自動付帯) |
旅行傷害保険(国内) |
最高5,000万円(自動付帯) |
ショッピングガード保険 |
年間300 万円限度 |
追加可能カード |
・ETCカード(発行手数料無料・年会費無料) ・家族カード(年会費初年度無料・2年目以降3,300円(税込)) |
Apple Pay・Google Pay |
設定可 |
(※) |
・「ポイント付与およびサービスの詳細はビューカードホームページ、モバイルSuica、JRE POINT・えきねっとWEBサイトをご確認ください。」 <利用例:ビューゴールドカード>モバイルSuicaにてモバイルSuicaグリーン券を購入した場合、VIEWプラス8%+えきねっと2%=合計10%となります。 ・事前にJRE POINTへの会員登録およびSuicaの登録、モバイルSuica会員登録が必要です。 |
🖊 編集部コメント
【JR東日本ユーザー必見】電車通勤・通学や出張多い方には必携カードです。Suicaオートチャージ機能が付いているのはビューカードだけで、チャージ残高不足で改札で立ち止まる煩わしさから解放されます。モバイルSuicaと組み合わせて、定期券購入やえきねっとを利用すると圧巻のポイント6~10%還元(※)となります。国内・海外旅行傷害保険が自動付帯で、持っているだけで安心が補償され、年会費の元も取れるコスパ最強との呼び声も高いゴールドカードです。特に首都圏にお住まいでJRでの移動や買い物でSuicaをよく利用する人には、間違いなくおすすめです。毎日使う交通費がオトクになりポイントがどんどん貯まる交通系人気カードです。
ビューゴールドカードのメリット
- Suica・クレジットカード・JRE POINTカード一体型
- Suicaにオートチャージができる
- ポイントが貯めやすく、Suicaへのチャージや新幹線などで利用ができる
- 年間利用額に応じてボーナスポイントがもらえる
- ゴールドカード特典が充実している
1. Suica・クレジットカード・JRE POINTカード一体型
ビューゴールドカードはSuica・クレジットカード・JRE POINTカードの機能が一体型した1枚3役のクレジットカードです。それぞれの役割やメリットをこまかく解説していきます。
「Suica」機能
ビューゴールドカードは鉄道、バス、お買い物などで利用できるJR東日本のICカード「Suica」として利用することができます。Suicaがあれば券売機できっぷを買う必要がなく、改札でタップするだけでピッと1秒ほどの速さで通過することができます。JRと地下鉄など異なる路線を乗り入れたときには、自動で精算されすべて割安なIC運賃が適用され、スマートにお得に移動することができます。Suicaを持っていると、北海道から九州までKitaca、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、PiTaPa、SUGOCA、nimoca、はやかけん、icsca、odecaの各エリアにおける鉄道・バス等が利用可能です。
「クレジットカード」機能
ビューゴールドカードは通常のショッピング利用による還元率は0.5%なので決して高くはありませんが、所定の条件で利用すれば還元率は最大10.0%(※)までアップします。Apple Pay・Google Payにも設定可能です。
「ポイントカード」機能
ビューゴールドカードはJR東日本グループの共通ポイント「JRE POINT」が貯まり、ポイントカードとして利用することができます。ポイントは主にJR東日本の電車に乗ったときや、新幹線のチケットを予約したときなど鉄道の利用で貯まります。さらに、JR東日本グループのお店やサービスの利用、駅ビル、グループ以外の加盟店でショッピングしたときにも貯まります。ポイントについてはこの記事のメリット③で詳しく解説していきます。
「Suica定期券」機能
以前のビューゴールドプラスカードではカードをJR線と他の鉄道会社にまたがる定期券(連絡定期券)またはバス定期券としても利用可能で、カード本体の裏面に定期券情報が記入され、定期範囲では「定期券」として、それ以外の移動では「Suica」として利用することができましたが、リニューアル後のビューカードゴールドは定期券機能はモバイルSuicaに集約されました。モバイル一つで完結する時代に合わせたリニューアルと言えるでしょう。
リニューアル前からビューカードゴールド(旧:ビューゴールドプラスカード)を使用していた方は、カード更新の際もSuica定期券機能を引き続き利用することが可能です。現在Suica定期券を一体型にできるビューカードは以下の4枚のみです。
- JRE CARD
- ルミネカード
2. Suicaにオートチャージができる
ビューゴールドカードはSuicaへのオートチャージが可能です。Suicaの残額が設定金額以下になると、自動改札機にタッチしたときに設定した金額が自動でチャージされる仕組みです。これにより毎回Suicaの残額を確認したり、残高不足で改札を通れないといったことが無くなり、スマートにスムーズに電車やバスを利用できます。Suicaへのオートチャージは限られたクレジットカードのみが対応可能になっています。
Suicaへのオートチャージが可能なクレジットカード |
✔ 株式会社ビューカード(JR東日本系列のカード会社)が発行するカード ✔ ビューカードと提携を結んでいる一部のクレジットカード |
Suicaにオートチャージができるいくつかのクレジットカード比較を見るとビューゴールドカードが機能、還元率ともにより充実していることが分かります。
クレジットカード比較 | ||||
カード名 |
ビューゴールドカード |
ビューカード スタンダード |
イオン
Suicaカード
|
JALカードSuica |
年会費 |
11,000円(税込)
|
524円(税込) |
無料 |
2,200円(税込) |
還元率 |
0.5%~10.0%(※)
|
0.5%~5.0%
(※)
|
0.5%~1.0% |
0.5%~1.0% |
Suica
オートチャージ
|
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
Suica
チャージ還元率
|
1.5% |
1.5% |
0.5% |
1.5% |
定期券利用 |
〇 |
〇 |
× |
× |
家族カード |
〇 |
〇 |
× |
〇 |
ゴールド
カード特典
|
〇 |
× |
× |
× |
ビューゴールドカードは様々なタイプのSuicaと連携・オートチャージの使用が可能です。
種類 |
オートチャージ可否 |
Suica定期券 |
〇 |
My Suica(記名式) |
〇 |
モバイルSuica |
〇 |
Apple PayのSuica |
〇 |
無記名Suica |
× |
ただし、オートチャージは首都圏Suica・PASMOエリア、仙台エリア、新潟エリア、青森エリア、盛岡エリア、秋田エリアのみで利用することができます。関西圏ではSuicaオートチャージ機能を使えませんのでご注意ください。
3. ポイントが貯めやすく、Suicaへのチャージや新幹線などで利用ができる
ビューゴールドカードは「JRE POINT」というJR東日本グループの共通ポイントが貯まります。通常は0.5%と標準的な還元率ですが、モバイルSuicaでの定期券購入なら6%・グリーン券購入なら10%還元、Suicaへのオートチャージではポイント1.5%還元と還元率が大きくアップします。一般的なクレジットカードと比べるとかなりの高還元です。定期券や新幹線チケットは高額ですので、この還元率になるのはかなりお得と言えるでしょう。他にも毎日使う駅にある駅ビルなどJRE POINT加盟店での買い物でも還元率がアップするので日常利用で無理なくポイントを貯めることができるカードです。
「JRE POINT」が貯まるシーンや還元率は?
JRE POINTはSuicaでの鉄道利用や駅ビルでの買い物、ビューカードの利用など、日常のさまざまなシーンで貯まります。より効率良く貯めるためには「VIEWプラス」の対象サービス利用や、カードタイプのSuicaではなくモバイルSuicaを利用することをおすすめします。カードタイプのSuicaよりもモバイルSuicaの方がポイント還元率が高くなっています。
✔ 「VIEWプラス」とは
JR東日本の以下対象サービスをビューカードで利用するとポイントアップするサービスです。
【VIEWプラス】ポイント対象のサービス |
ビューゴールドカード |
ビューカード スタンダード |
|
えきねっと |
JRのきっぷを予約
*予約時決済
|
8.0% |
3.0% |
モバイルSuica |
・オートチャージ
・手動のチャージ
|
1.5% |
1.5% |
定期券の購入 |
4.0% |
3.0% |
|
お得なきっぷの購入 |
8.0% |
3.0% |
|
グリーン券の購入 |
8.0% |
3.0% |
|
カードタイプのSuica |
オートチャージ |
1.5% |
1.5% |
駅ビル
※ルミネやアトレなど対象店
|
JRE POINT加盟店での
買い物
|
1.0% |
1.0% |
その他 |
みどりの窓口 |
きっぷ・定期券などの購入なら1.0%
*そのほか通常の0.5%
|
通常の0.5% |
駅たびコンシェルジュ | |||
VIEW ALTTE | |||
券売機など |
✔ 「鉄道利用」で貯まる
登録したSuicaでJR東日本の鉄道に乗って以下ポイントを貯めることができます。
【鉄道利用で貯まる】JRE POINT |
モバイル
Suica
|
カードタイプ
Suica
|
在来線乗車 |
2.0% |
0.5% |
Suicaグリーン券を購入 |
2.0% |
0.5% |
モバイルSuica定期券を購入 |
2.0% |
- |
「タッチでGo!新幹線」等のサービス利用 |
2.0% |
0.5% |
✔ 「VIEWプラス」+「鉄道利用」の組み合わせで最大10.0%ポイントが貯まる
例えば、ビューゴールドカードでモバイルSuica定期券を購入すると6.0%(内訳「VIEWプラス」4.0%+「鉄道利用」2.0%)・モバイルSuicaでグリーン券を購入すると10.0%(内訳「VIEWプラス」8.0%+「鉄道利用」2.0%)ポイントが貯まります。JR東日本サービス特化型のカードならではの高還元率です。
「JRE POINT」をダブルで貯める方法は?
①「えきねっと」でポイントがダブルで貯まる
「えきねっと」でのきっぷ等の購入(予約時決済)にビューカードを利用すると「VIEWプラス」のポイントに加えて、「えきねっと」の利用によるJRE POINTも貯まります。
画像引用:VIEWプラスビューカード(https://www.jreast.co.jp/card/point/save/viewplus.html)
②「モバイルSuica」でポイントがダブルで貯まる
「モバイルSuica」にビューカードを登録し、さらに「モバイルSuica」を「JRE POINT」のWEBサイトに登録すると「VIEWプラス」のポイントに加えて、鉄道利用でのJRE POINTも貯まります。
貯まった「JRE POINT」の使い道は?
貯まったJRE POINTはショッピングで利用したり商品に交換したりできます。JRE POINTは1ポイント=1円の交換率で利用できます。家族でビューカードを持っている人がいればJRE POINTを合算することも可能です。ここでは、おすすめの使い道を4つご紹介します。
1. Suicaへのチャージ
Suicaカード・モバイルSuicaに1ポイント=1円としてチャージできます。乗車やショッピングに利用できるので、特にポイントの交換方法を決めていない方にはおすすめです。
2. 新幹線・特急列車の特典チケットに交換
新幹線eチケットサービス、えきねっとチケットレスサービスのチケットを「JRE POINT特典チケット」に交換することができます。JR東日本圏内の仙台・東北にも行けるので交通費無料で旅行にも行けます。
3. 商品券・クーポン・賞品に交換
ギフト券やお米券、スイーツやグルメと言った賞品などに交換ができます。中でもおすすめはルミネ商品券で、3,600ポイントが4,000円相当になるため、貯まったポイント以上にお得に利用することができます。
4. 駅ビルでショッピングに使う
駅ビルのJRE POINT加盟店でのショッピングに1ポイント=1円で利用できます。加盟店マップからも分かるように店舗数も多く、貯めたポイントでお得にショッピングすることができます。
画像引用:JRE加盟店マップ(https://www.jrepoint.jp/point/spend/jrepoint-card/)
4. 年間利用額に応じてボーナスポイントがもらえる
ビューゴールドカードは年間利用額累計に応じて、通常ポイントに加えボーナスポイント「ビューサンクスボーナス」がもらえます。利用が多いほどボーナスポイントも増えていくお得なサービスになっています。通常還元率は0.5%と平均的ですが、このボーナス特典のおかげでポイントは貯まりやすく、メインカードとして使えば最大の12,000ポイントを獲得するのも難しくないカードです。さらに、年間利用額が400万円に達した場合には「選べる特典」が適用され、東京ステーションホテルペア宿泊招待や、プライオリティ・パスプレステージ会員資格、ビューゴールドラウンジご利用券(15枚)、JRE POINTなどから、いずれか1つを選ぶことができます。
画像引用:ビューゴールドカード(https://www.jreast.co.jp/card/first/viewgoldplus/)
5. ゴールドカード特典が充実している
ビューゴールドカードはゴールドカードらしく国内・対象の海外空港ラウンジ利用無料などの特典に加え、東京駅構内の「ビューゴールドラウンジ」が利用可能であったりと、他カードには無い特典が充実しています。いくつか特徴的なゴールドカードサービスをご紹介します。
✔ 東京駅構内の「ビューゴールドラウンジ」が利用可能
ビューゴールドカードの会員は以下いずれかの条件を満たすことで、東京駅構内にある「ビューゴールドラウンジ」を90分以内・無料で利用可能となります。同伴者も3,300円の料金または利用券の提示で利用可能です。
- 当日東京駅発の新幹線グリーン車・特急列車グリーン車を利用する
- 「ビューゴールドラウンジご利用券」を提示する
- 当日東京駅発の「グランクラス」を利用する(こちらはゴールドカードをお持ちでなくてもOK)
✔ 国内・海外旅行保険が自動付帯
ビューゴールドカードの付帯保険は、一般カード(最高1,000万円)よりもさらに充実しており、最大で5,000万円補償となっています。利用付帯の保険が多い中「自動付帯」となっているのが大きな特徴です。自動付帯とは、カードを使って旅行代金を支払ったかどうかにかかわらず、持っているだけで保険が適用される安心の補償となります。さらに国内旅行保険の場合は、宿泊先に加え「改札に入ってから出るまで」の怪我も補償の対象と手厚くなっています。
✔ JR東日本が定める「ゴールドカード ご優待特典」が利用可能
ビューゴールドカードの会員はJR東日本グループの各店をはじめ、様々な提携店で優待サービスを受けることができます。以下が優待特典の一部となります。
- 「グランスタ八重洲、グランスタ東京、グランスタ丸の内」など東京駅周辺の対象施設における年間利用額累計5万円(税込)ごとに3,000円分の施設利用券プレゼント
- 駅でのレンタカー「JR東日本レンタリース」にて、レンタカー料金を決済していただく場合、基本料金から20%OFF(※一部営業所を除く)
- 東京ステーションギャラリーの入館料を100円割引(会員ご本人さまと同行者1名さままで)
- ゴルフ場「レインボーカントリー倶楽部」決済でプレー料金5%割引
ビューゴールドカードのデメリット
通常還元率は0.5%と高くない
ビューゴールドカードは通常の還元率が0.5%と決して高くない点がデメリットとしてあげられます。ただ、年間利用額に応じてボーナスポイントがもらえるので、メインカードとして使用して年間270万円以上使えば還元率は1.01%までUPします。さらにJR東日本ユーザーであれば、Suicaや定期券の利用で還元率が大きくアップするので、デメリット以上の強みといえるでしょう。
年会費がかかる
ビューゴールドカード年会費11,000円(税込)かかるため、年会費の支払いに抵抗がある…という方は少なくないでしょう。しかし「年120万円」以上使用すれば、ポイント還元・ボーナスポイントで年会費の元が取れるため、メリットの方が大きくデメリット以上の強みといえるでしょう。
利用ユーザーの口コミ
👨男性/会社員/30代 電車通勤の方は必携
通勤や通学で電車移動がメインの方には、ポイントがどんどん貯まっていくので、おすすめゴールドカードです!モバイルSuicaで定期券を購入すると6%ポイント還元なので、他と比べ物にならないくらいの高還元です!
👨男性/自営業/40代 特典・優待サービスが盛りだくさん!
特典が充実しているのがこのゴールドカードの魅力です◎東京駅構内に高級感のある「ビューゴールドラウンジ」があるので、予定の合間や新幹線に乗るまでに時間をつぶしたり、仕事するのにも最適です!海外出張時には空港ラウンジを格安で利用する特典が付いています。保険付帯も安心感があって良いですね。特典満載の優秀カードです!
👩女性/会社員/20代 オートチャージするだけでポイント高還元!
オートチャージができる交通ICカード兼クレジットカードを探していて、このカードは特にポイントが貯まりやすいので選びました!オートチャージするだけで、ポイントが1.5%還元されるのは非常にお得だと思います。また、駅ビルでお茶したりお買い物することも多く、ポイントが使えるのも嬉しいです!
入会キャンペーン
ビューゴールドカードは新規入会キャンペーンを実施中です。このキャンペーンをうまく利用して、おトクにクレジットカード申込することをおすすめします。
【入会キャンペーン】最大24,000ポイントプレゼント!(2024/10/31まで)
詳しくは公式サイトからご確認ください。
このカードをおすすめする人
ビューゴールドカードは対象のJR東日本のサービスを利用すると還元率がアップしたり、利用金額でボーナスポイントがもらえたり、万が一紛失しても定期券およびSuicaの残額を保障してくれたりと魅力的なクレジットカードと言えます。このカードは以下に該当する方にもっともおすすめです。
- Suicaユーザー
- 首都圏やオートチャージ対象エリアに住んでいる人
- 通勤や出張などでJR東日本や新幹線の利用頻度が高い人
- 駅ビルでショッピングする機会が多い人
- 日常生活などで東京駅をよく利用する人